ここでは、日常にできる住まいのお手入れ方法をまとめてみました。
普段簡単にできるお手入れがあれば、家を長持ちさせることができるのではないかと思ったことはないでしょうか?
私も以前からそのような知恵があれば、勉強してみたいと考えておりました。ただ、損傷の具合にもよりますので
修復できないようなものでしたら一度当社の方で現場を見せていただければと思います。
小さなことですが、お役に立てればと思い掲載させていただきましたので、ご覧下さい。こちらはあくまで一例ですので、このお手入れをご自身で行ったことによる損害などは当社では一切責任を負いかねますので事前にご了承ください。(ご自身の責任で作業を行っていただきたいと思います。)また、この内容に関する質問・問い合わせ等もご遠慮いただきたいと思います。
時間が経つにつれて出てくる症状
瓦…古くなるとひっかけ桟が腐ってきます。
金属板葺き…錆が出てきます。
セメント系…金属が多く含まれている素材のものには、錆が出てきます。
日常の簡単なお手入れ方法
一度、塗装や葺き替えをすると毎日のお手入れは特に必要ありません。
時間が経つにつれて出てくる症状
モルタル壁(セメント・水・砂を混ぜ合わせて作ったセメントのこと)
施工後、2,3年で乾燥、収縮によるひび割れが入りやすくなります。
日常の簡単なお手入れ方法
雨水による汚れが付いた場合は、柔らかいブラシで水洗いすることをお勧めします。
1mm以下のひび割れの場合(クラック)
浸透性防水剤を吹き付け、または表面に塗り込みます。(こちらは防水効果がありますので、雨の浸透を防ぎます。)
時間を空けまして再度塗り込むとさらに効果的です。
1mm以上の場合
初めに汚れ、ホコリ、ゴミ等を落とします。その後濡れ雑巾で軽く拭き取り乾燥させます。
コーキング剤を、ひびが入っている部分に沿って割れ幅よりも大きめに注入します。
3mm以上の場合
放っておくとひび割れ部分から雨が浸透していきますので修理を依頼してください。
時間が経つにつれて出てくる症状
使用されているサイディング材の種類によります。
窯業系サイディング材…割れ・剥がれ・反りなどの症状が出てきます。
金属サイディング材…錆が出てきます。
両方とも表面を手でこすって粉のようなものが付くようでしたら、劣化が始まっているサインです。
日常の簡単なお手入れ方法
こちらも汚れてしまった場合には素材を傷付けないように、ブラシ、モップ等で水洗いします。