例1)
施工前
施工後
工事前
こちらは在来工法(温式工法)です。古くなると壁のタイルが割れたり、剥がれたりします。
特に水滴が溜まりやすい、窓枠付近、浴槽の接着部分は気を付けなければなりません。
床下工事
在来工法の浴室ではタイルの下に防水処理を行っています。
表面だけ見るとわかりませんが、この床下の土台はタイルから亀裂が入って水漏れし、木材が腐っています。
この状態ですと浴室部分だけでなく、隣の部屋の床や壁もカビが繁殖する恐れがあります。
パイプ管のつぎはぎ部分の水漏れも要注意です。
よくあるのがカビが繁殖し、シロアリが湧いてくるパターンです。
シロアリというと蟻が白いと思いがちですが、幼虫から成長すると黒い蟻に羽が生えてきます。
家の中で見かけるようになりましたら、確実にシロアリが増殖している証拠です。
早めの駆除が必要になります。
風呂場壁
床下を開けてみたら下は地面むき出しのままでしたので、コンクリートを敷き詰め、湿気を帯びないようにしました。 パイプも補強しております。
こちらは浴槽の床下だけでなく、壁の部分にまで水漏れが浸透し、腐っている様子です。
断熱材を入れます。
風呂天井
蒸気が浴槽天井に立ち込めるため、天井裏も木材等の張替えをしました。
浴槽の挿入
新しくお風呂に入れる浴槽です。
工事後
こちらがユニットバスです。
ユニットバスは全面パネル張りで、風呂全体を覆ってあるタイプです。よくビジネスホテルなどに見られます。
こちらは全面がパネルで覆われているため、掃除の際丸洗いでき衛生的です。
現在ではデザイン性に優れ、多機能を備えたものが多く出ていますので非常に人気があります。
タイルなどと違い、しっかり固定されていれば継ぎ接ぎ目地からの水漏れの心配もありません。
浴槽のタイプ
和風浴槽
浴槽の深さがある四角めのタイプです。
浴槽面積が小さく、膝を折って入浴するタイプのものです。
洋風タイプ
またぎしが低く、寝そべるような形で入浴するタイプのものです。
和洋中間タイプ
和・洋の良いところを織り交ぜたタイプの浴槽です。
浴槽は深く、浴槽の長さがあるので膝も少し伸ばせるようなタイプのものです。
例2)
施工前
施工後
浴槽
こちらも在来工法の浴槽です。この浴槽は一般的に浴室の床や壁にタイルを貼ったタイプのものです。
工事の際には貼ってあるタイルを一度剥がして施工します。
壁
一度剥がしてタイルを貼り直す。
床
壁と同様、床も一度剥がしてタイルを貼り直す。
風呂場入り口部分
工事期間
お客様のご自宅の造りや環境、現場状況によって異なりますが、在来工法で工事をした場合2週間くらいかかります。
ユニットバスは簡単なものであれば4日くらいです。
風呂場の工事は各ご家庭によって作りが違います。
例えば、浴槽の置き方ですが据え置きタイプはただ床の上に置くだけのもの、ユニットバスのようにまたぎしを低くするよう半分埋め込まれたタイプのものがあります。
その他上の写真のように床下を開けたら木材が腐っていたり、補修部分が出てきたりする場合もあります。
補修の範囲や箇所もそれぞれ違ってきますので、工事前に当社の担当の者がしっかりどのような状態になっているのかご説明いたします。気になる部分がございましたら、その場でどんどんご質問ください。
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